もっとも有名な著作である『美味礼讃』は1825年、死の2ヶ月前に出版された。原題は『味覚の生理学、或いは、超越的ガストロノミーをめぐる瞑想録;文科学の会員である一教授によりパリの食通たちに捧げられる理論的、歴史的、時事的著述』という。
原題は『Physiologie du Goût, ou Méditations de Gastronomie Transcendante; ouvrage théorique, historique et à l'ordre du jour, dédié aux Gastronomes parisiens, par un Professeur, membre de plusieurs sociétés littéraires et savantes
つい飲みすぎてしまいました。
お店を出たのが3時。
今日はかなりきついです。まだホテル暮らしだったので、奥さんには怒られませんでした。それぐらいがよかったことで、もういい年なのでこういうのみ方は慎もうと思いました。