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探偵物語のコピー

テレビを見てかっこいいなぁと思った「大人像」
なんかしらんけどよかったなぁ・・・。

『探偵物語』(たんていものがたり)は、1979年9月18日~1980年4月1日に日本テレビ系列で全27話が放送されたテレビドラマ。主演の松田優作の中期の代表作。その後も再放送が繰り返された。現在でも名作として人気は高い。

私立探偵の工藤俊作が、街の仲間達の協力を得たり、彼を邪魔者扱いする刑事をおちょくったりしながら様々な事件を捜査して行く。

作品の企画に伴い、プロデューサー山口剛の早稲田大学在学時代からの友人でハードボイルド評論家・翻訳家である小鷹信光を招いてハードボイルド講習会を主催したりと企画段階では小鷹自身のハードボイルド論に基づいて本格的な主人公の設定が提案されている。しかし、実際の映像ではアドリブが頻発するなど、本気と冗談の境界線を行き来するかのような独特の世界観が築かれた。

口数が多くコミカルな演技と、吹き替えなしのアクションシーンのギャップ等、松田の演じた本作品の主人公は、それまでのシリアスでニヒルなハードボイルドのヒーロー像を一変した。


探偵物語 opening

松田優作

ワタシとしては特に松田優作ファンというわけではなく、工藤俊作ファン。

工藤俊作(松田優作)
東京都千代田区平河町に工藤探偵事務所を構える私立探偵。ユーモアと自由を愛する男。
サンフランシスコで刑事をしていた過去[2]を持ち、市民権も持っているが、とある事件で仲間が殺された事で、その悲しみから仲間を作る事を恐れるようになり、日本に戻る。
スーツと派手なカラーシャツを着こなし、ソフト帽とサングラスを愛用。移動手段はベスパP150X。タバコはキャメル[4]を好み、(カルティエ製)ライターの火力は常に最大。冬季はスーツの上からダウンジャケットを着込む。聞き込みの際には情報提供者にマイク付きテープレコーダーのマイクをかたむける。月に1回、一人で豪勢なディナーを楽しむ。
乙女座生まれの潔癖症(第12話での工藤の台詞より)。
「コーヒーに砂糖とミルクは入れない主義」、「午前中と日曜日は仕事をしない主義」、「職業蔑視はしない主義」、「手相は見ない主義」、「相手にかかわらず約束は守る主義」「家庭のトラブルは扱わない」など多くの主義を持つ。
愛飲している飲み物はシェリー酒と牛乳。
就寝時はピンクのパジャマにアイマスク。
船舶に弱く、乗っているだけでも嘔吐感を催し昏倒する。
イレギュラーな場面に遭遇し警察に嫌疑をかけられ新聞沙汰になる事も多々あるが前科はない(但し、度々拳銃を不法に入手して発砲しており、服部がわざと見逃した事も)。
施錠されているドアを易々と外し、手錠をかけられても素手で外すことが出来る。


松田優作 探偵物語 ラストシーン

周りのキャストがよくって、そのあたりがおもしろかったデス。
強烈な印象は刺青のTシャツをきてたひと。「イレズミ者」ってそのままじゃ―――ん!

イレズミ者(野瀬哲男、前田哲郎)
工藤を「工藤先生」と呼んで慕うチンピラ。野瀬演じる初代は影が薄かったが、第19話の本編中で前田演じる二代目のお披露目が行われ、それ以降は活躍の場が増えた。イレズミといっても初代は背中にマジックで「イレズミ者」と書いてあり、二代目もイレズミ柄のシャツを着ているだけ。最終話で殺害される。


そんななかでもいちばん強烈だったのは服部刑事。
コワモテ成田三樹夫の怪演。

成田三樹夫

ヤクザ映画でのあの成田三樹夫が・・・。
いいなぁ・・・。

服部刑事(成田三樹夫)
事あるごとに工藤に付きまとい、因縁をつける刑事。横柄な態度で指図し指示を出すが女性に対しては丁重に扱う。そのために工藤からは煙たがられているが後半からは工藤の良き協力者になってゆく。このドラマで有名な「工藤ちゃ~ん」というセリフは彼によるもの。極度の肩こりでよく金槌で肩を叩いている。これは、本作の企画意図を理解した成田が、アドリブで舞台設営用の金槌を小道具として用いたのが始まりとのこと。


次週予告の悪乗りぶりがよかった。
コドモごころにだんだん仲良くなって言ってる気分?でしたわ。

新番組予告 / 探偵物語

松田が担当した予告編ナレーションも回を重ねるごとにエスカレートし、後半はあらすじがまともに紹介されず、舞台裏の事情、愚痴、共演者の悪口、松田自身の近況報告に終始するなど、放映当時としては画期的な楽屋ネタの連発となった。

ちなみに楽屋ネタは予告編だけでなく、ドラマ本編においても頻発した[1]。但し、最終回は一転してハードボイルドな展開であった。第17話での「お前ら、来週から来なくていい。プロデューサーさんにそう伝えとくわ」、第25話での「あと2回だと思うとファ~ッとやる気が落ちるんだよ」など。予告も松田、成田、山西、監督の小池要之助の4人の撮り卸しで挨拶という本編を見るまでは全く秘密だっただけにそのインパクトは大きかった。


探偵物語 予告集 15話~27話(2of2)

探偵物語 予告集 2話~14話(1of2)

このあともこういった設定とかコンセプト(に近い)のものもありましたが、やはりオリジナル。
強烈な個性もあいまっていまだに燦然と輝いておられるのでありました。

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