ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007_Judo_World_Championshi.gif


「こんなの柔道じゃねぇ!」

全日本男子の監督斎藤仁が吼えました。
この連休にテレビも見ましたのでそうだよな?おかしいよな?という話を考えてたんですが、ヤワラママの金メダルを見て気が変わりました。

問題のこんなの柔道じゃねぇ発言は男子鈴木と井上の試合後に出たコメント。いずれも日本選手の技にかかったあと相手選手の捨て身のワザがポイントになって、日本選手は負けたというもの。
VTRみても確かに技はかけてるし、そのあとムリクリに(力技で)日本選手を倒してる。それがおかしいという論調。

どうも柔道は日本国内の見方と世界での見方が変わってきており、なんで宗家の日本のルールが世界のルールにならんか?と思ってました。
日本のは先に技を出してるのが認められて、世界のは後のワザのほうというもの。そんなんじゃぁ、正しい柔道がなくなると思ってました。
少なくとも後のポイントとるなら先のポイントも取れよと。
ワザのかかり具合でも、とりあえず技ありレベルなんじゃないかな?なんておもってました。

でもね、考え直したよ。日本の柔道は一本勝ちする柔道なんでしょ?
じゃあ、ポイントがどうこう言う前に相手が返しワザするまもないくらいの一本決めないと・・・。
日本の柔道は世界から研究されてるわけだし、勝ち残ろうとするなら常に進歩しないと。と思ったわけです。第一、谷(ヤワラママ)はずっと研究されてきたわけでしょ?で、今回勝ち残ったわけでしょ?
国内で勝ち抜くのも大変だったろうケド、代わりに若手が出てたら優勝するのかといえばそうでもない。

ひとつのワザを極めていくのと同時に多彩なワザを自分のものとして、相手が研究してきてもさらに高い位置にいる日本!
そうなって欲しいと思うものであります。

柔道連盟の会長選で山下が負けたとかで、日本柔道から柔道が離れて行ってると思ってたので、世界の柔道が本来の柔道から変質してると思ったのですが、あくまで日本柔道は一本勝ちという本質にこだわる姿勢で、がんばって欲しいと思いますし、そうした部分で尊敬を勝ち取って欲しいと思います。


スポンサーサイト


















管理者にだけ表示を許可する



| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2017 Design without design, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。