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早大ラグビー蹴球部での5年間の改革の集大成とも言えるものを、氏のビジネス経験に照らし合わせての10のコーチング哲学に分類し、解説したもの・・・・と、書いてあるが・・・・。
確かにコーチング哲学なんですが、ラグビー経験談としては明瞭に書かれており、なるほどわかるんだがそれがビジネスにどう生かされるかという点では分かりにくいんだけどなぁ。『~はビジネスでも同じ事が言えるのではないか。』といわれても、いえると思うけど・・・みたいな、消化不良が残る。

① コーチングの出発点は「なぜ」
② 「場」の活用法
③ 目的の明確化
④ セオリーと個性のバランス
⑤ コンバートの重要性
⑥ モチベーションの高め方
⑦ 目標の数値化
⑧ キャプテンシーの活かし方
⑨ 朝令暮改のすすめ
⑩ 優先順位と次へのステップ


実際のところ『やる気のない』部下ってのもいるわけですよ。それに『体育会系のノリが嫌い』っていうひとたちも。体育会系の陥りやすい罠としては、『みんな売上を上げたいはずだ!』とか『どうにかしてお客さんをつかみたいはずだ』と、部下もそのころの自分と同じに考えるところで、会社についてスポーツの『チーム』のように目的集団としてのポジティヴなイメージをもってしまうところだと自分でも分析しているんですがね。(私も体育会系だ)

あと、コーチ(・・・会社では管理職とする)の横の繋がりも大変でね・・・。自分の考え方に同調してくれるヒトばかりでもないんだよね。特にわが社はメーカーさんではなくってね設計事務所なんでね・・・。数値で判断できないところがたっぷりあるのよ・・・OTL・・・。

スポーツ好きとしては、あのときってそうだったんだ~的な面白い逸話があって好感が持てる一冊。合宿での事件やチームの様子が実名で写真つきで紹介してあって面白いんですがね。ビジネス書ではないですよ。
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