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服飾について勉強したとき、制服についても少し研究した。
制服として最も効果をあげたものとしてナチスの物が上げられていた。
確かにカッコイイと思った。資料もたくさん集めたがどれも素晴らしくかっこよく思えた。そして、其の当時の思想や政治状況などを考えるとナチスの言ってることはどれもたくましく思えた。
しかし・・・・

1939年10月7日ドイツ民族性強化委員に就任し、アーリア人の支配民族思想に基いてヨーロッパ・ユダヤ人の植民・強制移住政策を推し進めた。1939年から1940年にかけて占領下ポーランドに特別部隊を派遣してユダヤ人を含むポーランド住民を大量殺害させた。バルバロッサ作戦が発動された後、親衛隊の国家保安本部はアインザッツグルッペン(移動特別部隊)をソビエトロシア奥深く進撃する国防軍に追随させ占領地のユダヤ系住民を大量殺害した。1942年1月20日、ハイドリヒはベルリンの高級住宅地にある邸宅で関係省庁の次官級会議を主催して、ユダヤ問題の最終的解決について各官庁の分担範囲を決定した(ヴァンゼー会議)。ユダヤ人はヨーロッパ各地からポーランド東部の絶滅収容所に集められ、ガス室で大量殺害されるようになった。アイヒマン親衛隊中佐は列車輸送の手配および直接のユダヤ人狩り立てに深く関与した。

ユダヤ人の根絶についてヒムラーが直接語っている有名な演説です。1943年、ポーランドにおける親衛隊の秘密会議で行われた。

 また或るとても困難な課題についても私は諸君らにはっきりと述べるつもりである。我々はこの課題について話し合わねばならないにもかかわらず、公には口にしてこなかった。6月30日(*1)、我々は義務を履行し、誤てる同志らを処刑することを躊躇しなかった。まさにそのように、我々が話してこなかったことについても、断乎実行せねばならない。

この任務は有難いことに、我々の天命であり、また自明の業務である。それ故に我々はこれについて互いに話し合ったり語りあうことはついぞなかった。このことが命令となり、また必要なものとなれば、どのような者であれすぐに実行するであろう事は恐ろしくも、また明らかなことであった。

私は「ユダヤ人排除」のこと、つまりユダヤ人根絶のことを言っているのだ。

この任務は一般に軽く論ぜられがちだ。いわく、「ユダヤ人は一掃されるだろう」と。党員たちが諸君に言うには「計画の下、我らがユダヤ人を消去、根絶するのはまったく明らかだ。何、瑣末なことだよ」と。そのような状態だといずれ8000万の実直なるドイツ人が各々一人のユダヤ人を連れてきてこう言う事になる、「他のユダヤ人たちは劣悪な奴らですが、このユダヤ人は優れた者です」。

これを見過ごし、耐えてきたわけではない。諸君らの多くも100の死体が横たわる時、500の死体が横たわる時、1000の死体が横たわる時、それが何を意味しているかは知っているだろう。(*2)この任務に耐える事、その際に人間的な弱さを度外視して品よく振舞う事によって、我らの団結は一層固くなる。この任務は決して言及されず、またされるべきでもない我らの栄誉である。

というのも、今日あらゆる都市が爆撃にさらされ、戦争の負担と物資の欠乏に見舞われている時に、隠れた怠惰者にして扇動者、騒乱者であるユダヤ人を我々のもとにおくことがどれほど困難な事か、我々は知っているからだ。もしユダヤ人をなおドイツ民族の体に巣食わせるなら、それは我々を1916年と17年と同じ状況下に追いやることとなろう。

奴等がもっている資産を我らは取り除いた上で私は厳しく命令を下した。ポールSS大将が命令を実行したように、我々はこの資産を完全に帝国に、国家に移管した。この資産を掠め取ってはならない。命令に反するような者は、私が予めいっていた命令に従って処分されるだろう。その命令とは「たとえ1マルクでも略取した者は死刑に処する」だ。

親衛隊の何人かがこの命令に反した。少数の犯行ではあるが、みな処刑済みである。同情は不要だ!我らには民族に対して義務を履行し、仇なす連中を始末する道徳的権利がある。しかし、我らには1枚の毛布、1つのマルク貨幣、1本の煙草、1個の時計などを盗みうる権利などなかったし、今もないのだ。今となってはそのような事を望むものはいない。もはや病となりそして死に至るこの黴菌は駆除されたのだから。

以後はそのような下らない腐敗が我々に関わったり、汚染したりする姿を見ることはなかろう。反対に根付くべきなのは、我々がそのような腐敗を共に殲滅することだ。そうして我らはみな言うことが出来る。「我々がこの困難な課題を成し遂げるのは民族への愛ゆえだ。そして我々の内には、魂には、個性には、恥じるべきものなどなにもない」と。

1943年10月4日ユダヤ人を根絶せよ・・・ハインリッヒヒムラー

これはかっこいいことか?
正しいことか?
自問した。
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