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ブログがこんだけ盛んになったおかげで、一部の反日的な国家のおかしな報道や国内の報道のおかしな点を指摘してもらえるようになり随分世界の見え方が変わったような気がします。その反面、日本バンザイ!日本サイコーじゃん?的なブログもでてきており、それもいいと思うんですが、どうも全体像がぼやけた中で部分としての日本賛美が抽出されているような気もします。また、そういうのに限って原点を探すのに苦労するわけです。

例えば、こういったもので・・・

『アラブは親日感情の沁みとおった肥沃な大地だ。ここに種を撒き育てることは、われわれの義務ではないか』アブデル・ラ-マン・マ-リ(アラブ連盟駐日代表部副所長)

『日本とアラブ世界の間にはプラトニック・ラブとも言うべき感情がある』モハッメド・ヘイカル(ジャーナリスト)

この辺になると、いつのハナシだか何にのってたのか探しようがありません。最初にブログに載っけるかたは是非出典を明記していただきたいものです。

さて、調べてみてこれ以上わかんなかったのがこのヒト。『大詩人』といわれてるくらいなんですぐにわかるかなとも思ったのですが、結構手こずりました。

アラブの世界で、「日本の乙女」というロマンティックな題名を持つ日露戦争を歌った有名な詩がエジプトであり、大詩人ハーフェズ・イブラヒームによって作られた。 この詩はつい半世紀前までは、多くの知識人の間で暗唱されるくらい記憶されていたが、いまでも、エジプトやアラブの教科書に使われてたり、 時としてラジオなどで朗読されることがあるという。

とまで書かれているのに、WIKIでも日本語では出ないし・・・英語つづりもなかったのでいろいろと試行錯誤してやっとちょろっと時代が特定できた程度・・・。

日本の乙女 ハ-フェズ・イブラヒ-ム作

『砲火飛び散る戦いの最中にて傷つきし兵士たちを看護せんとうら若き日本の乙女、立ち働けり、 牝鹿(めじか)にも似て美しき汝(な)れ、危うきかな!
いくさの庭に死の影満てるを、われは、日本の乙女、銃もて戦う能わずも、身を挺(てい)して傷病兵に尽すはわがつとめ、 ミカドは祖国の勝利のため死をさえ教えたまわりき。
ミカドによりて祖国は大国となり、西の国ぐにも目をみはりたり。わが民こぞりて力を合わせ、世界の雄国たらんと力尽すなり。』



Hafez Ibrahim ハ-フェズ・イブラヒ-ム(1872 - 1932)
ナイルの詩人と呼ばれる。
19世紀の後半、アラビア詩を復活させた詩人の1人に数えられる。
政治的で社会的な詩を書くことが多かった。

と、この程度。
どういった文脈でこんな詩が出来たのかちゃんと教えてください!


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