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いまだに革命のイコンとされるゲバラ。
もはや革命が全世界的に遠い青春のように思い出される昔の話となった今、ゲバラの肖像は古典作品のヒーローのように懐古調であり、往年のヒーローのように直球勝負だ。
アイテムとしてのダンディーさとか男としての色気が息の長い魅力として現在までゲバラ人気を支えているが、実は思想的なベースは失われて久しい。過去のゲバラのスタイルを読み直すにつけ、現在のわれわれには受け入れがたいストイックさを感じられずにはいられない。

カストロに「堅固な意志と不断の実行力を備えた真の革命家」と評されるゲバラであるが、実際に誰よりもよく行動し、革命達成後も喘息を抱える身でありながら寝食を忘れて公務と勉学に励んだという。しかし、自己に課す厳格な規律を周囲の者にも求めたため、閣僚だった当時の部下からは「冷徹、尊大で、まるで我々の教師であるかのように振る舞う」と囁かれ、必ずしも好意は持たれていなかったとされる。一方で民衆はその勤勉ぶりを褒め称え、彼らからは絶大な人気を得た。フランスの作家レジス・ドブレは、革命軍に帯同した際のゲバラの印象を「好感は持てないが、驚嘆に値する人物」と評した。他にもジャン=ポール・サルトルから「20世紀で最も完璧な人間」と称され、「世界で一番格好良い男」とジョン・レノンに言われている
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