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大いなる力には、大いなる責任が伴う

スパイダーマンがこんな深刻なテーマを持っているとは知りませんでした。そのわりには蜘蛛にかまれて気分が悪くなっても病院にはいかないんですね。身体が変わっていると平気で学校には行けずに普通は悩むよなぁ・・・などと細かいところに気が行きガチ。そんなしょうもないトコはおいといて、ヒーローになってしまった前提で考えましょう。

そういった点ではゴブリンがいった『ヒーローにはメリットがない。』はよくわかるハナシ。ニューヨークに限っても、事件はたくさん起こるのにヒーローはひとりしかいないという需要と供給のアンバランスさ。
ホントなら「運が悪く殺された」と言って慰められるようなレベルの話も、「ヒーローは僕だけ助けてくれなかった」といった『逆恨み』にも発展するわな・・・。頼まれてもないのに『偶然』助けてるだけだし、当然お金を貰って出動(笑)するわけでもない、。よくわかるハナシだ。

そもそも、ヒーローなんて結果に対してされる称号であって、そうあるための行為を延々と続けるのは難しいよねぇ。その瞬間にはヒーローとは認定されるわけではないし、助けたヒトと助けられたヒトとあとソレを見ていたヒトが必要だしね。
わかりやすく言うと野球のヒーローでも結果は3割なんだよ。ということだ。残りの7割は失敗ということ。だから、正義のヒーローも野球レベルだと7割は『悪』がのさばるといったわけだ。それに正義なんて立ち位置が変わると見え方も換わるし、『絶対悪』を認定するのも被害がでてからだから・・・ねぇ、考え物だ。

望んでそういった力を得たわけではないし、そうした力に対するガイドラインとか倫理観のないままでヒーローになってしまったものに責任感が求められるもんかどうか非常に妖しい問題だ。
みんなと同じ人間であることが能力を持つものにとっての唯一の救いだとおもうけど、ソレすらない=人間ではない悪く言えば化け物 となってしまい疎外感まで描き出していると映画向けじゃなくなりますな。

それでも、こうした映画があると私たちはその大いなる力を別のものにたとえてみることが出来るので、ちょっとしたきっかけにはなるもんです。単純化も悪くない。
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