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『まるで温泉地に来ているようです、そこらじゅうから煙がまいあがっています』
ワタシにとってなんてヤツだ!と思ったはじめのエピソードはこれだった。

ワタシは特に他人の偏った意見も主義主張も聞いていられるヒトだった(そうだと思っていた)ので、こうした左に寄ったヒトの話も聞いてあげられる青年だった。こうした人間になったのは父の影響が強いが、父は共産主義者ではなかったが赤旗(日曜版)は購読していた。社民連の党首が高校の後輩だったのでポスターをとたのまれると家の前にぶら下げていたりした。大変な読書家で大概の週刊誌、月刊言論誌には目を通し、右のいうことも左のいうことも聞いて自分で考えないといけないと教えられた。

そういう育ちで、左のヒトのハナシも聞いてあげれていたんですが、家庭を持つようになって変わった。ちょうど日本の言論もそういった部分で盛り上がり始めた時期で、(例えば教科書問題とかで)そうした時期と重なっただけといえばそうかも知れないですが、自分たちが社会の中でそこそこの地位になるとこういったおっさんのいかがわしい言論が耐えられなくなってきたのです。
いま、流行のコメンテーターがどう評価してるかというとこんなカンジ・・・。

『享楽主義的ノンポリで思想信条は無い』:猪瀬直樹
『ノンポリ』宮崎哲弥
『無節操・無定見』:三宅久之、
『アルツの白髪頭』:勝谷誠彦

北朝鮮についてシンパシーを感じるところがある人間は今の日本社会の段階ではヤバイですし、日本の周辺の国の事情もわかってるのにアメリカに対しておかしな論調を振り回すのもどうかと思いますし、特に憲法論議に到ってはまったく理解しがたい理想主義者というのは、頭痛の種でしかありません。憲法について言えば、コイツに限らず戦後教科書を塗りつぶしたウチの父親の世代から団塊の世代とその周辺の認識の甘さにどうにもならない絶望感を感じます。
いまだにでもとかやってる連中は、ほんとにバカどもの行進に見えます。

さて、そうした人たちに見事な引き際を考えて欲しいと切望するところですが、筑紫さんに到っては気の毒なニュースが耳に入りました。
癌で入院、闘病にはいると言ったニュースですが、病気には是非打ち勝っていただきたいものです。
そして、そうした上で戦後の言論の中でひとつの役割を終えたことを表明し引退していただきたいと考えるものです。


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筑紫哲也筑紫 哲也(ちくし てつや、1935年6月23日 - )は日本のニュースキャスター、ジャーナリスト。大分県日田市出身。元、早稲田大学大学院公共経営研究科客員教授(専任扱い)。現在、立命館大学客員教授。血液型A型。来歴・人物東京都立小山台高等 りおの日記【2007/05/16 15:05】

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