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ワタクシが最も好きだったフォトグラファー『ロバート・メイプルソープ』。
過去形なのは、好きなのがどんどん更新されてるから。
決して嫌いになったわけではない――――。

エロティックで『スキャンダラス』な露出で、死にザマまでの過程もショッキングだった。写真もその生き様をなぞるかのように放埓で、刺すような痛みと、救われない深い闇と、絶望感と闘争本能と、挑戦的な態度と無軌道な精神性の暴走と、倒錯した世界観を感じません?なんだかね、中二病じゃないし、深窓の令嬢の不良好みってわけでもないし、むしろ分別のある(はずの)『いい大人』なんですけどね、こういう趣味って抜け切らないですね。
アウトローとかアウトサイダーとかインモラルとか振り切ってるヒトに強烈に魅かれちゃいます。

出自としてのニューヨーク生まれってのも憧れる要素のひとつなんですが、メイプルソープは1946年ロングアイランド(NY)生まれ。どんだけニューヨークにあこがれたことか・・・orz あぁニューヨークに生まれたかったと何度思ったことか・・・。
どれくらいニューヨークが好きだったかというと、モノポリーでニューヨークは誰にも意地でも譲らなかったくらい(笑)

パティ・スミスと一緒に住んでたのは有名なハナシ。基本的にはパティスミスを聴きながらメイプルソープの写真を見るとバッチリ来るんですよ。そのキャリアのスタートの頃は、ポルノ雑誌を切り取ってコラージュするのがスタイルで、そのうちパティ・スミスやらその仲間を モデルに撮るようになっていったと。

このころのNYですから、刺激には事欠かなかったはずで、そういうのに憧れると結局このあたりのストーリーは、みんな、なぞってみたトコだろうと思います。

次の作品――――。まあ、このあたりの作品は随分おとなしいほうで、“Xポートフォリオ”なんて、エロ全開だもんなぁ~・・・。

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1977年から1979年にかけて制作された“Xポートフォリオ”で一躍有名に。当時ゲイの権利獲得はサブカル的なムーヴメントでしたし、表現としての限界と性器の露出はこの頃の議論。
いまは恩恵に預かり(?)普通の雑誌でもかなり解禁状態ですが、見せていいのかどうかというだけの問題でなく、芸術性をどう評価するのか?とか性行為を表現するにあたりホモセクシュアルかヘテロなのかが問題になるのか?とかいう社会的であり道徳性の問題でもあったわけです。当然宗教的問題でもありますが・・・。

メイプルソープの評価の高まりは『ゲイカルチャー』(の美意識)が表舞台に出てきたということでもあるし、ゲイという括りが『差別的意味合い』を『喪失』したと、それは(ある意味、才能として)認知されてきたニュアンスもあるし、その独自の感性が評価されてきたということでしょうね。
ゲイの男の子が好き~。みたいな女の子も今は普通にいるし(普通の会話で出てきても引くネタじゃないでしょ)、『桜沢エリカ』のマンガなんて絶対どっかしらにゲイの男の子が出てくるしね。感覚的な部分での先鋭なとことか繊細なトコとかが一般的にも浸透してますよね、今では。



それにしてもどうよ?
エロ本よりもエグいでしょ?
男根崇拝の経典があれば、そのページってこんな感じ?ってくらい力強くそそり立ってますよねぇ・・・。
ある意味、ヤられそうで怖いくらい。
力強さと熱さと巨大さに幻惑されます。
ちん○のもつ攻撃性って女性にはどう見えてるんでしょう?こんなもん受け入れるってどうなんだろうとふと思ったりして・・・。




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『ちん○』二連発なんですがスミマセンでした。

アップするのにかなり勇気が要りました。がんばりました。
女性器ではないのが救いかな。


ゲイカルチャーでオブジェとしての『ちん○』はあるけど、女性フォトグラファーによる『まん○』の写真ってあるのか?
そういえば、見たことがない(ような気がする)
レズビアンのアーティストって比較すると少ないような気がする。
レズビアンであることで、独自の美意識を展開してるってのもあんまりないんじゃなかろうか~?どうなんでしょ?


メイプルソープの『美意識』については、かなり強いものであったようですが、この一連の“Xポートフォリオ”については『美意識』っていうもんなのか?と思ってしまいますわ。
ただすきなんでしょ?そういうのが。的な趣味の写真って片付けてもいいくらいかなぁ・・・。

扇情的で、性的な衝動と性的好奇心と露出趣味とナルシズム――――?
こんな風に書いちゃって怒られそうですが、狂ってる!としか言いようのない暴走ぶり。
見てはいけないものを見てしまった嫌悪感と、未知なる世界を垣間見た興奮と、背徳の世界に片足突っ込んだかのような道徳心と倫理観の痛みで心臓がドキドキします。



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そして遂に結局こうかよ~的なお約束。
ケツに手を突っ込むとは~。
ね?ドキドキするでしょ?このアタリが『ロバート・メイプルソープ』だと思います。

真骨頂です。

『アナ○』などの、いわゆる変態のする行為も特に否定しませんし、やられるのは、断固拒否ですが、入れるのはできるかなぁとか(それでも野郎の尻は無理)妄想してみました。こういったオケツに関しての冒険に関して、そうした写真やビデオを見るのは凄くスリリングだし、倒錯した性の物語ってのは随分読みました。ウチの会社の女の子でやってみたことがある女の子の話を聴いてかなり『コーフン』しました。


でも、やれないですね(笑)。


なんでできないのかというとウンコはくさいから。
どう考えてもうんこは臭いでしょ?
映像だから耐えられるけど、目の前で実際にやられるとくさいでしょ?
と、思います。
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